少し前の話ですが、長野県に行った時に、
善光寺にお参りさせていただきました。
お守りは、厄除けや招福など、人の願いを形にした縁起物。
本格的にお守りが浸透してきたのは、平安時代に陰陽師が活躍していた頃らしいです。
医療が発達しておらず、占いを頼りにしていた時代に、疫病や災難から守ることで持ち歩いていたとか。お守りの数え方は、ひとつ、ふたつ、、ではなく、一体、二体、、であることから、神様として崇める存在だったそうです。
お守りの袋の口が紐で閉じているのは、神様の力が逃げないように、と意味が込められて、中のお札は、神職が祈祷することで、神様の力が込められているそう。
最近は、マタニティヨガにいらっしゃる生徒さんの逆子ちゃん率が高いように感じます。
食生活？冷え？ストレス？様々な要因があるかもしれません。または、お腹の中で赤ちゃんが元気に動いている証拠かも？！
マタニティヨガでは、妊婦さんがリラックスできて、自分らしい出産が出来るよう、ヨガの様々な呼吸法、安産ポーズ、アロマを使った効能のことや、いざ陣痛がきて出産までの過ごし方など、、妊婦さんの不安を取り除きながらおこなっていきます。
マンツーマンのプライベートレッスンですので、安心して何でも聞いてください。
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