東京にいた頃は、
草むしり、草払いとは無縁でしたが、
屋久島生活では必須です。
雨や湿気の多い屋久島は、
より一層草木の成長が早いです。
だからこそ、自然が活き活き潤っている島です。
春から夏にかけては、雑草をむしってもむしっても
更に勢いづくだけ。
でも、ボーボーに生やしておくわけにもいかず、、、。
草むしりをした日は、決まって夜中に、手が火照り、
指の関節が痛くなります。
最近ははさみでチョキチョキ。
根っこからむしれないのですが、こまめにチョキチョキしていれば、さほど雑草も目立たないような。
と、意気込んで、時間を見つけてはチョキチョキしていたら、指の関節が腫れて痛みだしました。
見かねたパートナーが、先日草払い機で草を刈ってくれました。
「やるなと言っているのに」と怒られましたが、自分にやれそうなことは、やらないと。
でも、リウマチ君が私の身体をうずうず動き回ってるので、加減が必要なのですが、、、
前回書いたブログ「加減」は私自身に言い聞かせています、、、(笑)
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